私は株式会社shoichiのCSR活動
「TASUKEAI 0 PROJECT」に賛同します。
京都工芸繊維大学
名誉教授
木村照夫
世界は今、資源を消費しない経済活動の模索が求められる時代です。
ところが世の中にはまだ使えるのに捨ててしまったり、使えることに気がついていないようなモノが大量のゴミとなってしまっている現状があります。
これらの”原石”の一つである行き場を失った衣服や布にも、実はまだ有効な再利用法が確立されていません。
そんな中、アパレル商材の在庫処分業を営むshoichiの「TASUKEAI 0
PROJECT」は、在庫提供者から発展途上国の子供たちまで、プロジェクトの輪を描くすべての人たちに幸福をもたらすことができる最高のエコシステムとなり得ます。
このプロジェクトが冠する「TASUKEAI」が世界共通の言葉となることを願っています。